四恩にご連絡ください

• 24時間、いつでも結構です。連絡先はこちら
• ご遺体をご自宅または式場までお送り致します。（霊寝車をご準備します）

末期の水

• 新しい筆の穂先か、割箸の先にガーゼや脱脂綿を白糸でくくり、茶碗の水に浸して故人の唇を濡らすようにします。（病院から自宅に戻って行うことが多いようです）

家族・主な親族に連絡します。

• 肉親や特別な関係の方には、すぐにお知らせします。

死亡診断書の受取

• 以後諸手続きに必要です。
  ※ご自宅で無くなった場合も、医師または警察により死亡の確認が必要です。

枕経のお願い

• 宗旨、宗派、所属寺院への連絡

日時の打合せ

• 通夜、葬儀、お骨上げ、初七日などのスケジュールを相談します。
• 戒名、法名のお願いをします。
• 通夜、葬儀の僧侶の人数、送迎、食事などを打合せします。
• その他、火葬場のお勧めの確認をしておくと良いでしょう

神棚封じをします

• 神棚の戸を閉め白紙で張り、絵画や額、置物などの装飾品は取り外し、表には”忌中紙”を張ります。

葬儀内容の決定

• 喪主
• 通夜、葬儀の日時、式場
• 葬儀の規模と予算
• 世話役や主な係りなど

手配と準備
※弊社が素早く手配します

1. ①遺影写真の引き伸ばし
2. ②霊柩車、火葬場
3. ③会葬礼状、お供養品
4. ④通夜お供養品
5. ⑤お柩、葬具一式
6. ⑥式場の設営
7. ⑦受付用具、案内掲示
8. ⑧テント、冷暖房設備等
9. ⑨バス、ハイヤー
10. ⑩新聞広告、その他
    • 生花、花輪、灯篭等の供物の注文
    • 式服の用意
    • 通夜ぶるまいの料理、精進落しの料理、お手伝いの方の弁当の手配
    • 引き出物等の手配

連絡
※当社と通夜、葬儀の日時を決定後に連絡すると、1度の連絡で済みます

• 連絡先
  • 親戚
  • 友人や関係先
  • 町内
• 通夜、葬儀の日時が決まったらすぐに連絡しましょう
• 故人の遺族の会社関係には、社内で中心となって伝達してもらえる上司などに連絡します
• 向こう三軒両隣は直接挨拶に出向きます
• 町内への連絡は町内会を通じて行うようにします
• 重複して連絡されると大変失礼になりますので、よく確認の上、連絡するようにしましょう

お通夜の準備
※各自分担を素早く決めます。

• 事前に決めておく事
  • 受付の場所と担当者
  • お供養品をお渡しする場所と担当者
• 準備が必要な物
  • ご寺院用の座布団、お茶、お茶菓子
  • 参列者の座布団、お茶、お茶菓子、通夜料理、お酒等（通夜接待のご準備）
  • 数珠、黒ネクタイ、靴下、貸衣装用の肌じゅばん、足袋、お布施の袋など
  • ※履物、傘、携帯品等の間違いがないよう、番号札を用意すると良いでしょう。
  • ※できれば駐車場も用意しましょう
  • ※トイレットペーパーは、目に着きやすいところに十分用意しておきましょう
• チェック項目
  • 道案内（指指し）は適切に設置されていますか？
  • 冷暖房設備、テントなどの追加の必要性はありませんか？
  • 遠方からのご親族の宿泊のご用意は必要ありませんか？

お通夜
※スタッフが誘導いたします。

• お勤め終了後、ころあいをみて喪主または親族代表が挨拶を行います。
• 御通夜が一段落したら、親族の主だった方々とお焼香順位、供車の乗車配分など翌日の式典の準備を相談しておきましょう。

ご葬儀・告別式
※スタッフが誘導いたします。（プランに依存します）

• ご葬儀の準備等は弊社係員が適切にアドバイスさせて頂きます。
• ご葬儀式典の進行等は全て弊社係員がお世話させて頂きます。